アーラティー教室(ヨーガ道&アーユルヴェーダ)

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2018.04.15◇アーユルヴェーダ教室

アーユルヴェーダの生活処方箋ー春のワークショップー終了のレポート②

※①からの続きです

今回のメインのトピックは「人間関係について」です。これについては、多くの方が、特に職場での人間関係を円滑にする方法について興味をお持ちでした。職場で責任のある立場にある人は、後輩の教育の面で、ジェネレーションギャップも含めてどういった指導法を行うべきなのか、どうしたらお互いの理解が深まるのかなどの疑問をお持ちでした。皆さん日ごろからアーユルヴェーダの体質論をお仕事にも役立てておられましたが、ケースバイケースでの対処法を知りたがっておられるようでした。話は大いに盛り上がり、次から次へと意見や体験談が出てきて、あっという間に3時間20分が経っていました。

自分の認識と他人の認識、そして個人のプラクリティを考慮して人と接することで、コミュニケーションはより円滑になり、それぞれの個性を引き出してあげることだってできるんです。また「どうしてこんなことが出来ないの?」「なんでメモをとらないの?」とか、些細な疑問やイライラも、全てがその人のプラクリティの表れであり、実は怠けているわけではなく、それがその人のネイチャー(自然体)で、イライラするのもその人のネイチャーで、良いも悪いもなく、ただ性質の違いなんだ、と理解し、受容することが大事なんだと気付くのです。納得するとイライラは減ります。イライラが減ると、思いやりやサポートしようという気持ちも沸いてきます。サポートされた側は努力し、その人の得意な分野でそれに応えようと努力します。皆の中に調和が生まれます。



その様に、自己を知り、相手を知り、受け入れて、社会全体に調和を生み出す、ストレスが減り、病気や不調も減る、それがアーユルヴェーダの目指すところです。皆さん、今回も有意義な学びになったようでした。

次回の夏のワークショップは、そろそろ食事療法に関するワークショップでもしましょうか。「こんなことが学びたい」というリクエストがあればどうぞお寄せください(^^)。季節のワークショップは毎回参加者さんのレベルに合わせて行いますので、アーユルヴェーダが初めての方もお気軽にご参加くださいね。

Om S'anti.
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